庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
(3)設置されている機械、器具の既存権存続について。 以上、1回目の質問といたします。 ◎教育長 石川武利議員の質問に答弁させていただきます。
(3)設置されている機械、器具の既存権存続について。 以上、1回目の質問といたします。 ◎教育長 石川武利議員の質問に答弁させていただきます。
17節車両購入費1,763万6,000円、機械器具購入費200万5,000円の計1,964万1,000円は、消防軽積載車3台及び小型動力ポンプ1台の購入費として計上しております。 161ページ、10款教育費になります。1項2目事務局費では、1節学校適正規模・適正配置審議会委員報酬に25万9,000円を計上し、小中学校の適正規模及び適正配置に関する基本方針についての審議を行う予定としております。
今般、前払い金でお支払いしている額に関しては、その使途について限定されておるということで何に使えるかというと、材料費、労務費、機械器具の賃借料、あとは新しく機械器具を購入した場合はこの工事で使うということになる償却割合に相当する額、あと動力費、支払い運賃、修繕費、仮設費、労働者災害補償保険料及び保証料に相当する額というような項目について充当できることになっております。
次に2目文書広報費は、事務用消耗品1万8,000円、回線使用料7万8,000円、機械器具購入費29万7,000円並びに次のページになりますが、9目電子計算費の事務用器具購入費64万6,000円の合計103万9,000円は、資料No.14にあります行政情報デジタルコンテンツ活用事業でありまして、こちらの方はSNSによる情報提供のためのiPad2台の購入費と、7月からの回線使用料などの関連経費、映像編集用
109ページ、3目母子衛生費では、17節機械器具購入費137万5,000円は、3歳児眼科屈折検査機器購入費として計上、18節庄内町出産支援給付金580万円は、出産費用の負担軽減のための給付金として計上するものです。
10款5項社会教育費は、2目公民館費で、余目第一公民館屋根改修工事385万円はNo.9で、避難所の環境整備として老朽化した余目第一公民館の屋根の改修費用として補正、3目図書館費で、機械器具購入費56万6,000円はNo.10で、書籍表面の除菌のため図書用の除菌ボックス購入費として追加するものでございます。 次に歳入でございますが、戻っていただいて9ページをお開き願います。
新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけとしてテレワークが浸透し、テレワーク環境に対する需要が高まっていることから、図書館のドリンクコーナーを改修し、コワーキングスペースを整備するための経費として機械器具購入費等を新たに計上するものであります。 次に、124、125ページをお開きください。 124ページ下段の表中、2款3項1目戸籍住民基本台帳費について申し上げます。
4款1項2目予防費で、17節機械器具購入費87万8,000円は、新型コロナウイルス感染症対策としてサーモグラフィーカメラの購入費として補正するものでございます。 29ページをお開きください。 6款1項3目農業振興費で、10節施設等修繕料67万5,000円は、農産物交流施設駐車場のひび割れ箇所の舗装修繕のため追加するものでございます。
17節備品購入費には、軽積載車1台分の車両購入費429万円、小型動力ポンプ3台分の機械器具購入費471万9,000円を計上しております。 161ページ、9款1項4目防災費では、12節委託料に地域防災計画策定業務委託料として440万円、14節工事費に新庁舎防災関連ネットワークシステムの再整備工事費として3工事合わせて7,287万円を計上しております。
また、消防団による警鐘打ち、火災予防ののぼり旗の掲揚、機械器具・水利点検等の消防団の班ごとに夜回りであるとか、啓蒙活動については独自にも行っております。さらには、4月14日日曜日でございますが、防火宣伝の巡回パレードということで、余目、狩川、清川、立谷沢の4地区に分かれ、実施もしているところでございます。
東北管内で電気工事及び機械器具設置の登録があり、上水道・電気計装設備工事に精通する8社を指名し、入札を執行しております。 No.17は、平成30年災第7954号外 松木沢川河川災害復旧工事(繰越明許)でございます。町内に営業所を有する登録業者のうち、A・Bランク15社を指名し、入札を執行しております。 続いて、変更契約について申し上げます。 No.18は、小申花沢川河川災害応急工事でございます。
3項1目その他公共施設・公用施設災害復旧費は、8月の豪雨災害により被害のあったカートソレイユ最上川に係る復旧経費として、11節施設管理消耗品202万2,000円、13節カートソレイユ最上川泥除去作業委託料108万円、15節カートソレイユ最上川ガードレール等復旧工事574万円、18節機械器具購入費27万円をそれぞれ補正するものでございます。
21款1項町債のうち、1目総務債は当初財源として予定していなかった立谷沢川流域活性化センター機械器具整備事業債1,560万円を補正、5目土木債は町道整備事業債2,560万円を追加、橋梁長寿命化事業債は130万円を追加、新規として、山形県建設事業負担金債(公共)90万円を補正するものでございます。
次に、(25)小さな拠点(立谷沢地区)整備事業では、6次産業化工房エリアの機械器具整備工事費といたしまして2,300万円、消耗品や事務室用机等の備品購入費といたしまして394万円、また、移住体験住居エリアの食器類等の消耗品や家電製品等の備品に加え、空調設備の設置整備費といたしまして229万9,000円を、それぞれ計上しております。
7目情報管理費670万円の減額につきましては、精査に伴う機械器具借上料の減額が主な内容であります。 11目防災諸費1,346万6,000円の減額につきましては、事業費の精査に伴う防災行政無線デジタル化整備事業に係る工事費等の減額であります。 2款2項2目賦課徴収費53万3,000円の減額につきましては、事業費の精査に伴う住民税システム改修業務委託料の減額であります。 次に、28ページであります。
除雪機とアタッチメントの機械器具の備品の補助につきましては、2件ということで、上限30万円を付けております。一応想定としては、団体数としては2から3団体は実際にあると聞いておりますので、プラス1の4団体で予算計上させていただいているところです。 これに加えまして、この補助事業につきましては、平成29年度の単年度補助要綱として、要綱を設定しております。
現在の消防署のハード、ソフト面で、施設や、消防的に申し上げると人員、機械、器具ということについての問題点だったり、過不足といいますか、先ほど市長がおっしゃったように、設備をすれば費用的にもかかっていくということであろうと思いますけれども、その辺、現在の問題点などをどのようにお考えか、消防長にお尋ねをしたいと思います。 ○議長 石沢消防長。
あとは一例として、栽培技術の、農業部分との関係ですけれども、栽培技術のIT化ですとか、あるいは農作業等の省力化のための機械、器具の開発なども考えられるのではないかなと思っております。
ライフサイクルコストの内訳を大きく分類すると、計画から建設までの企画、設計と建設時にかかるコスト、建物の完成後の故障やふぐあいが発生した場合の修繕、内外装など大規模な改修、受変電設備や冷暖房、舞台機構など機械器具類の更新や改善にかかるコスト、光熱水費、点検、保守、清掃費など毎年一定程度の金額が必要となる運用と管理にかかるコスト、最後に建物の解体処分とその後のリサイクルにかかるコストで構成されます。
7目情報管理費319万9,000円の減額につきましては、精査に伴う情報システム機器等に係る機械器具借上料の減額が主な内容であります。 次に、30ページであります。 11目防災諸費19万1,000円の減額につきましては、防災会議及び国民保護協議会に係る委員報酬の減額であります。 次に、32ページであります。